WordPressのメリットとデメリット【拡張性や自由度と弱点】

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こんにちは!

CODE CLUB965のNです!

WordPressの市場シェアは、世界の全ウェブサイトの43%となりました。

実に、市場全体の3分の1を占める割合になっております。

言い方を変えると、WordPressは、世界で最も人気のあるコンテンツ管理システムになりました。

これだけ世界に広がっているということは、大丈夫なんだろうと思ってしまうかもしれませんが、弱点もあります。

今回の内容は、WordPressのデメリットについて、分かりやすく解説しています。

WordPressのデメリット

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最近は、Googleのアルゴリズムでも表示速度は重要視されています。

この点を静的と呼ばれるHTMLのみで作成したホームページと比較するとどうなるの?

表示速度が遅い

WordPressのほうが表示速度が遅いというデータは多いのです。

もちろん、対策をすれば補うことも可能です。

しかし、初心者が簡単に記事を書く環境として利用するだけというなら、やはり速度は落ちる可能性がある事を知っておくことも大切です。

脆弱性

近年注目されているのは、サイバーハッキングなどによる被害。

「WordPressは、セキュリティに弱い」

こんな営業トークに惑わされている法人の担当者様もたくさんいらっしゃいます。

確かに、WordPressアカウントの乗っ取りやサイトデータの改ざんなどの事例も発生しております。

しかし、こうした点をWordPressの提供者側も対策を進めております。

バージョンアップや適切なブラグインの導入などを検討することも大切です。

プラグインの互換性

WordPressには、無料で使えるプラグインというアプリがあります。

プラグインとは、簡単にいえば、「拡張機能」のこと。

CMSに機能を追加することで、作業効率アップやデータ収集管理等を行うことも可能です。

Webブラウザである「Google Chrome」にもさまざまなプラグインがあります。

SEOに役立つ機能やお問合せフォームを簡単に設置できる「Contact Form 7]も有名です。

しかし、このプラグインやテーマも随時アップデートが行われます。

すると、以下のような事象が発生する可能性があります。

  • PHPのバージョンアップによる互換性のエラー
  • テーマとプラグインの互換性のエラー
  • ブラグインのバージョンアップサポート終了

などたびたびのアップデートに対し、PHP,ワードプレステーマ、プラグインという3つで互換性によるエラーが発生する可能性があります。

この点は、場合によっては、専門業者に依頼をして、元のバージョンに戻す等の対応を迫られることもあります。

サポート体制は基本ありません

あくまで、企業が運営して個人や法人へのフォローアップを行っているわけではありません。

気になる情報やトラブルの際にも電話やメール相談が可能な窓口もありません。

あくまで、自分でサポートフォーラムなどで問い合わせをしたり、自分と似た症状の人の人の書込みや回答を見て作業を行う必要があります。

当然ながら、情報が公開されていないことで、どうすることもできない状態になるケースもあります。

WordPressデメリットをカバーする方法

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ではどうすれば、WordPressをスムーズに使えるようになるのか?について、解説します。

対策するべき課題は、いくつあります。

読み込み速度を早くする

先ほどご紹介をさせていただきましたデメリットのひとつに「表示速度」という課題がありました。

この点は、画像、CSS、Javascriptなど専門知識が必要なケースもあります。

しかし、初心者や素人でも簡単にできる対処法もあります。

それが、投稿する画像サイズを圧縮するという方法。

具体的には、どのように行うのか?

サイトへアップロードする前に

「Google squoosh」という画像圧縮を無料で実施してくれるURLもございます。

他にも、tinyjpg等も同様で画像圧縮を自動的に行ってくれるURLになります。

こうしたサイトのサービスを利用することで、投稿する前に画像ファイルの圧縮を行うことが可能です。

画像ファイルのサイズを小さくすることは、読み込み時間の短縮につながります。

プラグインの調整

プラグインは便利ですが、入れすぎると表示速度が遅くなるリスクもあります。

よって、不要なプラグインは、すべて停止または削除をしておくことも大切です。

サーバーの負担を減らすことで、少しでも表示速度を上げることが可能です。

不要なファイルは削除

基本的には、表示していない下書きファイルも表示速度に関係します。

なぜ?

未公開の状態でもWordPressフォルダ内のファイルデータとして、負荷がかかっているのです。

つまり、表示速度を抑えるということは、整理整頓を心がけておくことが大切です。

セキュリティ対策はアップデートで対応

アップデートは、手動で行う作業が多いです。

例えば、以下のような作業があります。

  • プラグインのアップデートを行う
  • テーマのアップデートを行う
  • パスワードは小文字,大文字,英数字,記号を混在させる

などとにかく細かい作業を積み重ねておくことが大切です。

パスワードを使いまわすといったことは卒業しましょう。

アップデート後の互換性エラーはバージョンを戻す

基本的には、最新の状態にアップデートをしておくことをおすすめします。

しかし、万が一、互換性によって、エラーが生じた際には、一旦元の設定に戻すということも可能です。

必ず、更新をする前には「バックアップ」をとっておくことも大切です。

更新を行った後のダウングレードなどについては、別の記事でご紹介します。

WordPressで企業のサイトを用意するべき?

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  • 少しでも節約したい。
  • 社員でホームページの更新や管理をさせたい

などのオーナー様の悩みは、ワードプレスでコーポレートサイトをつくるのがおすすめです。

さらに、日本国内の大企業でもWordPressでサイト制作されている。

この事実を知っておくと、気持ちが楽になる方もいるのではないでしょうか?

修正や追記が簡単

ちょっとした修正を行いたいと思った時、HTMLやCSSのみで構成されているサイトの場合、

外部の業者に依頼するしかないという状況になっていませんか?

ワードプレスであれば、ログイン用のURLとID・パスワードを共有してもらうことで、簡単に文字の修正や画像の追加などを行うことも可能なはずです。

複数の人間で管理、監督が可能

業者にすべてをお願いすると、費用が高くなる。

少しでも自分たちで新着情報や限定イベントの案内等を情報発信したい。

もし万が一のことがあった時には業者にお願いしたい。

こんなニーズがあれば、複数名でそれぞれの専用ID、パスワードを発行しておきましょう。

こうすることで、責任の所在も明確になりますし、小さなミスを早期に発見しやすい環境になります。

WordPressはめんどくさい?簡単?どっちなの?【SEO対策内製化の悩み】

WordPressはSEO対策に不利ではない

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WordPressのデメリットの中でも、検索順位上位表示を意識している企業様も多くなりました。

検索順位の上位表示のことを考えたら、HTMLのほうが無難。

確かにそうかもしれません。

しかし、決してWordPressだから検索順位が上がらないということではありません。

あくまで、コンテンツの中身が重要になります。

基本的な考え方としては、良いコンテンツを配信し続けたことで、検索順位が上位になった。

これが、本来の考え方です。

心配な方は社員を育成してもらう

現在すでに運用が始まっている状態。

新人や新しい部署のスタッフで運用を任せたい。

でも実際にどうしたらいいのかわからないという社員が多い。

こんな状況なら、まずはCODE CLUB965にご相談ください。

社員一人ひとりのスキルアップを目指すためのオリジナルカリキュラムを作成します。

一人ひとりの得意な分野を積極的に学び、最適なポジションで活躍してもらいましょう。

一人に負担をかけないように、業務を分担する企業様も増えてきました。

画像編集担当、テキスト更新作業担当、などそれぞれの作業ごとに分類することで、育成に必要な時間も短縮することが可能です。

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