目指せノマドワーカー!
こんにちは!CODE CLUB965のRyoです!
最近、場所や時間に縛られずフレキシブルな働き方をする人たちが増えてきており、現在リモートワーク、ノマドワークといった働き方が注目を浴びていますよね。
コロナが流行し始めてから2年以上経ち、コロナ前に比べてよりこういった働き方が身近なものになってきたことを感じます。
一度は
「リゾート地を満喫しながら働いてみたいな」
「時間や場所に縛らずに自由に働きたい」
といった憧れを抱いたことがあるのではないでしょうか?
そんなリモートワークですが、
「本当にリモートワークを導入している会社なんてあるのだろうか?」
「リモートワークに憧れはあるけど、本当にそんな働き方ができるのか?」
などなど疑問に思うことがあるかもしれません。
今回の記事では、上記のような疑問やどうすればこのような働き方を実現することができるのか?
という疑問を解消しリモートワークを実現するための方法をご紹介していきます。
リモートワークができる職種
リモートワークを実現するにはまず、どのような仕事であれば時間や場所に縛られない働き方ができるのかをきちんと抑えることが重要です。
- Webデザイナー
- ITエンジニア
- ライター
- ブロガー
- Webマーケター
- YouTuber
などの職種があります。
自分の得意な分野や興味のある分野で決めても構いませんが、
僕、個人的には
おすすめはWeb系のエンジニア
です。
というのもコツコツと努力を積み上げられるのであれば
再現性が非常に高く、収入も高い傾向にあるからです。
ちなみにエンジニアといっても種類がたくさんあります。
システムエンジニア、インフラエンジニア、ネットワークエンジニア、Web系エンジニア、アプリエンジニアなど様々あり
この中で一番リモートワークがしやすいエンジニアがweb系のエンジニアなんです。
特に興味のある職種がないのであれば、
web系エンジニアを目指すのが一番、再現性の高い選択だと思います。
リモートワークを実現するには
ズバリ
- リモートワークが可能なベンチャー企業に入る
- フリーランスになる
です。
スキルを十分身につけたエンジニアになれば
上記の選択を取ることができるようになります。
では、エンジニアになるためにはどうすれば良いのか
HTML/CSS/Javascriptといったwebサイトの見た目を作る言語と
Python/Ruby/PHPといったweb開発の言語を1つ習得しましょう。
言語を習得するにはネットで検索すればチュートリアルや良質な情報がたくさん出てきます
それに沿ってコツコツ学習を進めていけば習得することが可能です。
ちなみに、一人で学習を進めていくことや継続することに自信がない場合は
個別指導のプロにコンサルティングを依頼することが大切です。
具体的には、企業が行っている個別の指導カリキュラムがあるサービスを探してみましょう。
学校に通わせるということを無理強いすると、モチベーションはさらに悪化します。
しかし、「みんなで学べる。」
こんな環境を作ることで、一緒に楽しめるのではないでしょうか?
CODE CLUB965では、定期的にイベントの開催も計画しています。
興味があるという方は、お問合せください。
一流のシステムエンジニアがマンツーマンでプログラミングまで教えることが可能なプライベートレッスンサービス。
こんな環境を従業員みんなで研修の一環で用意すれば、社員のモチベーションも変わるかもしれません。