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2020年10月29日 2024年4月1日

まずは自己紹介

こんにちは、初めまして(^^)

中の人 Kentyと申します（以後、記事ではKと書きます）。

最初の記事ということで、簡単に私の自己紹介をしておきますね！

私はWebシステム開発やHP作成をしている現役のSEです！
扱える言語は、C、C++、C#、HTML、CSS、Javascript、Ruby、Node.jsなどなど…いっぱいです。笑
多くの案件をこなしている内に扱える言語は徐々に増えていきました。これからも増えていくことでしょう…。

この記事を読んでいただいている方の中には、これからプログラミングを学びたい！という方も多いと思います。「こんなにプログラミング言語覚えられるの…?」と思った方もいるでしょう。
でも安心してください。私も最初はプログラミングのプの字も知りませんでしたし、挫折もしてきました。

では、なぜそんな私が今となってはバリバリ案件をこなせる状態になったのか…。

メンターの存在

結論から言うと「メンター」の存在です。メンターがいたからこそ今の私があります。
メンターって何？と思われる方もいらっしゃると思うので簡単に説明すると指示、命令をするのではなくコミュニケーションをとることによって気づきや助言をしてくれる師匠のようなものです。

プログラミングだけでなく、何かを学ぶときに重要な事はお手本となる人をまずは見つけることだと私は思います。

もちろん、独学でお金をかけずにプログラミングを学ぶことも可能です。今ではたくさんの情報がネットに溢れていますし、最近流行のYouTubeなどでも学ぶことができます。

しかし、ここで疑問があります。はたして、たくさんの情報の中からどうやって正しい情報（現場で使えるスキル）を見極めるのか、そして実際にソースコードを書いた時に誰が見てくれるのか…、はたまた、学び終わった後にどうやって仕事（案件）を取ってくるのかなどなど…聞かれると「確かにどうしたらいいのだろう」と思う方も少なからずいるはずです。

安心してください、そこを解決するのが「メンター」の役割です。メンターがいることで上記の問題は全て解決しますし、実際に現役バリバリのエンジニアなので、現場で活きる生のスキルを学ぶことができます。