【プログラミング学習】 今すぐにでも始めておくと良いこと

こんにちは!CODE CLUB965のKです!

今回は、プログラミングを学習している方や、まだエンジニアとして日が浅い方に向けて今からでも始めておくと良いことについて書こうと思います。

仕事では工数の見積もりが求められる

勉強でプログラムを書いている時と、仕事でプログラムを書くようになった時の大きな違いの1つが、開発工数の見積もりが求められることです。

当たり前ですが、仕事でプログラムを書くのであれば、その作業がいつまでにできるのかをお客様やチームメンバーに提示しなくてはいけません。

(仮に仕事をやる時に納期が求められなかったとしても、必ず自ら提示した方が良いです)

やってみると分かるのですが、開発の見積もりは非常に難しいです。
「見積もりの2倍3倍かかってしまった」ということが普通に起こります。
難しい理由はいくつかあります。

1. はじめてやる作業の見積もりをしなくてはならない

開発の仕事は、何かを参考にしたり、流用したりすることはあっても、基本的にははじめての作業になるはずです。
何かの真似で完全に済むのであれば、それは開発の仕事ではないので。

何度もやっている作業であれば見積もりは簡単なのですが、これからはじめてやる作業に対して見積もりをしなくてはならないのが、難しいところです。

2. どこで詰まるかが読めない

誰しもが経験していることだと思いますが、開発をしていると思いもよらぬところで詰まってしまって、長い時間を使ってしまうことがあります。
どんな問題が発生して、その解決にどれくらいの時間がかかるかの予測ができないところが、見積もりを難しくします。

3. 開発を進める中で検討漏れが発覚することもある

2番目の理由と近いですが、開発を進めていると、そもそもやるべきことの検討が漏れていたということもよく起こります。
漏れていた作業の工数が大きいと、見積もりと実績が乖離する原因になります。

上記のような理由があり、プログラミング・システム開発の工数を見積もるのは非常に難しいのです。

どうやって見積もりの精度をあげるのか

見積もりは非常に難しいのですが、それでも仕事でやる以上、お客様やチームメンバーに見積もりを伝えなくてはなりません。

伝えたうえで、見積もりを大きく外すことも避けなくてなりません。
1ヶ月でできると言ったものが、2ヶ月かかっていては仕事として成立しません。

また、大きく見積もり過ぎてしまうのもNGです。
長過ぎる納期、高過ぎる金額を提示したのでは、お客様から仕事を受注できません。

どうすれば見積もりの精度を上げられるのでしょうか?

細かいテクニックはたくさんあるのですが、1番の方法は、たくさん見積もって、たくさん開発をすることです。

そして毎回、振り返りをしましょう。

「3時間と見積もったけれど、1つのエラー解決に時間がかかって、結果は10時間だった」

「1週間と見積もったけれど、難しい部分がなかったので3日で終わった」

「10時間と見積もったけれど、今回は大体見積もりの通りだった」

など、たくさんの経験をしましょう。
経験が積み上がると段々と精度があがっていきます。
精度は経験に比例すると考えて良いです。

見積もりと振り返りは今すぐに始めましょう

見積もりは経験すればするだけ精度があがっていくので、学習中の今から、見積もって振り返ることを習慣にした方が良いです。

勉強でちょっとした機能を実装する時にも、何時間でできるか予測を立てましょう。
実装が完了したら、予測との乖離をみて見ましょう。

これを繰り返していくだけで、段々と精度があがっていきます。
「少なく見積もりがちな部分」
「大きく見積もりがちな部分」
が、徐々に見えてきます。

仕事で初めて見積もりをしたのでは、間違いなく大きく外した見積もりをしてしまいます。

今から見積もる癖を付けておいて、仕事が始まった時にはある程度の精度で見積もりを提示できるようにしましょう!

それでは、また!

 
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